逗子に引っ越してきて、お隣さんにご挨拶に行ったことがきっかけで知り合った、逗子の子育て支援系のプロジェクトの精神的支柱、Big Mom 的存在、愛甲さん。すぐさまいろんなことに誘ってくださって、10月にはレクチャーの機会も持たせていただくことになりました。
毎回さまざまなジャンルの専門家の方がご登壇されていますが、わたしは まち×子ども という視点で、レッジョ・エミリアのことを中心にお話しさせていただこうと思っています。
参加は無料ですが、申し込みが必要です。詳しくはチラシ画像で!
申し込み期間は9/1からです。
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小さいまちだからこそできることが、いーっぱいあると思います。だからわたしは逗子に引っ越してきました。やっぱりそれは正解で、すぐさま各ポイントのキーパーソンにつながります。経験豊富なセンパイもいっぱいいます。
アートフェス関連でも、そんなおもしろい企画をたくらみ中。市民の皆さんを巻き込んで、徐々に大きなうねりをつくっていければいいなあと。そんなことを一緒にできそうな頼れる愉快な人たちが、このまちにはたくさん住んでいます。
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ずし楽習講座
「子どもの育ち応援団 ~子ども達を取り巻く環境と子どもの育ち~ 全3回」
9/22(土)井上雅人さん(久里浜少年院 医務課 精神科医)
9/29(土)清水朋子さん(臨床心理士)
10/6(土)佐藤有美(子どもをめぐるフィールドワーカー)
人々が世代を超えてつながり、子どもの育ちを社会全体で祝い、楽しむ。
世界を旅して出逢ったさまざまな事例から、イタリアのレッジョ・エミリアのお話を中心にシェアします。