店からビル、通り、そしてまちへ、くっきりと広がっていく波紋が福島市のひとの流れを変えた。「オプティカルヤブウチ」と「食堂ヒトト」の タテ・ヨコ・ナナメな働き方 greenz.jp

\ greenz.jpに記事を書きました!/
\ 福島市で人材募集中です!!!/


店からビル、通り、そしてまちへ、
くっきりと広がっていく波紋が福島市のひとの流れを変えた。
「オプティカルヤブウチ」と「食堂ヒトト」の タテ・ヨコ・ナナメな働き方
https://greenz.jp/2019/06/07/yabuuchi_hitoto/

今や、福島市のパワースポット、
ひとが集まりなにかがはじまる場所となっている「ニューヤブウチビル」。

わたしが福島の彼らと出逢ったのは、震災よりも前・・・もう10年近く経ってますが(えっ!)、彼らと逢うたびに新しいことが起きていて、どんどん加速して、福島市のひとの流れをも変えるほどになっています。本当に本当の話。

この4月には高橋省吾さん率いるまちの服屋「PICK UP」がヤブビルの数軒隣に移転し、ますますパワーアップする県庁通り。仲間たちが活躍するあたらしいイベントや音楽のライヴなど、毎週のようにどこかでなにかが起きている、ごきげんなまち福島。

眼鏡店「オプティカルヤブウチ」と「食堂ヒトト」で、実務をしっかりこなしつつも一緒にまちを楽しくすることをたくらむひとを、真剣に募集しています。

まちづくりとかまちおこし。
ここで学べることはそんな言葉には収まりきらない、ダイナミックな、まちの育て方と楽しみ方。小さなまちだけれど常にみんなの世界が広いのは、店からどんどん飛び出して、働くひと一人ひとりがその心意気をもってお互いの健闘を喜び合い、励まし合い、成長し続けているからこそです。

ここではたらくことは、一生の糧になる。
間違いないです。
ぜひ、飛び込んでください!

(積極的に、シェアもお願いします!いいご縁を心待ちにしていますー!!)


写真は「いなわしろ写真館」の小山加奈さん。
いつもの彼らのはたらく風景を、とても自然体でいて、美しく撮影していただきました。

ニューヤブウチビル。
とっても素敵な場所です。福島を訪れる際はぜひ、立ち寄ってくださいね!

 

<<そこではたらく人の “物語” にフォーカスした求人原稿、つくります>>

執筆から媒体の相談、カメラマンのご紹介まで、すべてコーディネート可能です。
募集要項や条件だけでなく、想いとともに “物語” として伝えることで、お互いにしっくりくるマッチングが期待できると思います。どんな職場にも、仕事にも、そこに集う人たちが織りなす空気感があり、言葉があり、リズムがあります。その物語をつむぎ、あらたな仲間を見つけるお手伝いをします。お気軽にご相談ください!

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